ルビーの指輪☆

2002年12月24日
 クリスマスイブですね…
 家で昼間から22歳♂がこもってるってどうなんでしょうね…

 
 でも、ぶっちゃげやることないんで…
 バイトも社長の意向で休みになったし、することなし!!!

 家族の目も気になる年頃…うらみつらみも書きたくなりますわ〜〜〜


 昨日は茨木の内定仲間の家で鍋とかしてました。
 バイトが終ってから、鬼急ぎで行きました。
 女の子3人と、男が大阪人合わせて2人の5人。

 4時までくっちゃべって、カラオケに行き、また軽くしゃべり、朝マック(朝マクドじゃないよ…)して帰ってきました。

 なんか、内定同士で飲んでるっていうよりも、気心の知れた昔からの友達と飲んでるような、そんな楽しい楽しい鍋でした。

 
 皆、滋賀とか京都とかから来てくれて、企画をした大阪人としてはかなり素敵な時間を過ごしました。色んな話をしたよ。

 昔の恋愛話とか、恋愛観、これからの将来像なんか、イブはどうすんの?みたいな話もしたかな…
 寺尾聰のルビーの指輪が流れてた時に、大阪人が話しててんけど、あの曲の中で、

 ルビーの指輪を男が女に結婚指輪を贈るねんけど、彼女の方は既にその気がなく、受け取ろうとしない。でも、男の方は女に、返すくらいならば捨ててくれって言い捨てるパートと、

 
 それから2年の月日が流れて、街でベージュのコートを見かけると、指にルビーの指輪をさがしてしまうっていうパートがあるんだけど、

 

 
 俺も昔、そういう思いがした事があって、アニエスの時計をプレゼントに買って、でも渡す前から別れの予感があって、やっぱり結果がそうなったけど、プレゼントを渡す時、同じ様に「捨ててくれても構わないから、受け取って!」って言って、渡した事がある。

 そんで、2年の月日は流れてないけど、今でもアニエスの時計をしてる女の子を見ると、彼女の事を思い出してしまう…

 


 っていう話をしてた。
 なかなか文では伝わりにくいけど、そんなネタっぽい話をしてました。でもこんなのってよくある話じゃないかな???

 
 でも、実際に街で一度会った事があって、その時時計をしてくれてたから、まぁよかったかなって今では思ってます。

 最近、そういう歌詞とかフレーズによくビビってきます。昨日大阪人が歌った曲。


 川島英伍「酒と泪と男と女」
 寺尾 聰「ルビーの指輪」
 浜田省吾「もうひとつの土曜日」
 沢田研二「勝手にしやがれ」
 


 色々と歌いながら思い出しました。
 
  

 


 
 

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