入社3年目までに勝負がつく77の法則
2002年12月23日 最近は、1週間に一度の更新になってますね…
更新頻度あげていきます。
先週は初めてツアーでボードに行ってきました。 今年初滑りのわりには、自分では満足行く感じやってんけど、一緒に行った友人から、左足が曲がってなくて、まだまだフォームがキレイじゃないと指摘され、転びながら再修正…
今年、もう1回は行きたいね〜〜
別になんか、ワンメイクとかグービーができるようになりたいとかおもわへんけど、それなりに滑れるようにはなりたいし。。。
でも、今回初めてツアーでボードに行ったけど、なかなかツアーもイイもんですな〜いつも自分で運転して信州とか滋賀とか行ってるから、どうしても気が張るところがあんねんけど、帰りの心配をせんでもええ所が気に入りました。しかも、まぁ安いしね。
去年とか中央道の駒ヶ根のSA(やったと思う…)で車スリップさせて、結構それがトラウマとかなってるし。ただ、帰ってきたんが朝の5時大阪着ってどうなん???
家から、現地まで自分のペースで走れるのが自分で行くメリットですな。
さて、その日はサークルの忘年会。今のセメスタ−は授業がなく、サークルにも全く顔出してないんで、半年振りくらいの出席。
N.Y.に留学してた友達とかも久し振りに会って、かなりフィーバーな飲み会でした。
普通に諭吉さんが1枚ミッシングしました。一晩で。
サークルの後輩や、サークル内カップルをいじくりまわし、かなりギアがマックスに入ってた夜でした。しかし、後輩で19歳の1回生とかと飲んでると、なんやら自分がえらくおっさんの様に感じてしまう・・・
社会に出たら、まだまだ新人やけどこの場じゃ、先輩やねんな〜〜〜
当たり前の事を普通に感じてしまう。
なんか、普通に19歳と酒飲んでるって信じられんわ〜〜〜
社会どうこう、キャリアどうこう、就職どうこうっていうのは、全く彼ら彼女らにとっては先の事なんだろうね。とりあえず、「素敵な恋愛をいっぱいしてくれ」とだけ言っといた。
帰りがけ、朝霧で霞む鴨川を四条大橋から望むと「色んな事が四年の間にあったな〜」としみじみと感じてしまう。
去年の今頃は…その前は…嬉しかった事も、辛かった事も、俺の周りは四年の歳月で変わってしまったが、この流れだけはきっとずっと変わってないんやろな…
古には白河上皇が延暦寺の僧兵と鴨川の流れだけはどうにもならない、みたいな歌を詠んでたけど、確かに゛そこにあるもの″は変わらないんだよね。
三年前、卒業した先輩が、車で御池通りを運転しながら、同じ様な事を言ってのを思い出す。
あの時、1回生だった大阪人は「そんなもんかな〜」っていうくらいしか思わなかったけど、今その言葉を、実感した…
正直、寂しい…
自分の中で大学時代が終ってしまう事に寂寥感でいっぱい。
皆同じ、順番、そんな事は判ってる。
でも、頭で判ってても、寂しいものは寂しいよ…
いつも、そんな事はあんまり考えなくて、いつも先の事、先の事、前の思い出より先の期待の方が大きい人だったのに…
でも、なんだかまだ気持ちの整理がつかない…
☆ちなみにタイトルは昨日ブックオフで買った中谷彰宏の本、後ヤン・ソギル「修羅を生きる」と2冊購入。最近は村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」ヤン・ソギル「夜の河を渡れ」を読破…
更新頻度あげていきます。
先週は初めてツアーでボードに行ってきました。 今年初滑りのわりには、自分では満足行く感じやってんけど、一緒に行った友人から、左足が曲がってなくて、まだまだフォームがキレイじゃないと指摘され、転びながら再修正…
今年、もう1回は行きたいね〜〜
別になんか、ワンメイクとかグービーができるようになりたいとかおもわへんけど、それなりに滑れるようにはなりたいし。。。
でも、今回初めてツアーでボードに行ったけど、なかなかツアーもイイもんですな〜いつも自分で運転して信州とか滋賀とか行ってるから、どうしても気が張るところがあんねんけど、帰りの心配をせんでもええ所が気に入りました。しかも、まぁ安いしね。
去年とか中央道の駒ヶ根のSA(やったと思う…)で車スリップさせて、結構それがトラウマとかなってるし。ただ、帰ってきたんが朝の5時大阪着ってどうなん???
家から、現地まで自分のペースで走れるのが自分で行くメリットですな。
さて、その日はサークルの忘年会。今のセメスタ−は授業がなく、サークルにも全く顔出してないんで、半年振りくらいの出席。
N.Y.に留学してた友達とかも久し振りに会って、かなりフィーバーな飲み会でした。
普通に諭吉さんが1枚ミッシングしました。一晩で。
サークルの後輩や、サークル内カップルをいじくりまわし、かなりギアがマックスに入ってた夜でした。しかし、後輩で19歳の1回生とかと飲んでると、なんやら自分がえらくおっさんの様に感じてしまう・・・
社会に出たら、まだまだ新人やけどこの場じゃ、先輩やねんな〜〜〜
当たり前の事を普通に感じてしまう。
なんか、普通に19歳と酒飲んでるって信じられんわ〜〜〜
社会どうこう、キャリアどうこう、就職どうこうっていうのは、全く彼ら彼女らにとっては先の事なんだろうね。とりあえず、「素敵な恋愛をいっぱいしてくれ」とだけ言っといた。
帰りがけ、朝霧で霞む鴨川を四条大橋から望むと「色んな事が四年の間にあったな〜」としみじみと感じてしまう。
去年の今頃は…その前は…嬉しかった事も、辛かった事も、俺の周りは四年の歳月で変わってしまったが、この流れだけはきっとずっと変わってないんやろな…
古には白河上皇が延暦寺の僧兵と鴨川の流れだけはどうにもならない、みたいな歌を詠んでたけど、確かに゛そこにあるもの″は変わらないんだよね。
三年前、卒業した先輩が、車で御池通りを運転しながら、同じ様な事を言ってのを思い出す。
あの時、1回生だった大阪人は「そんなもんかな〜」っていうくらいしか思わなかったけど、今その言葉を、実感した…
正直、寂しい…
自分の中で大学時代が終ってしまう事に寂寥感でいっぱい。
皆同じ、順番、そんな事は判ってる。
でも、頭で判ってても、寂しいものは寂しいよ…
いつも、そんな事はあんまり考えなくて、いつも先の事、先の事、前の思い出より先の期待の方が大きい人だったのに…
でも、なんだかまだ気持ちの整理がつかない…
☆ちなみにタイトルは昨日ブックオフで買った中谷彰宏の本、後ヤン・ソギル「修羅を生きる」と2冊購入。最近は村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」ヤン・ソギル「夜の河を渡れ」を読破…
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