4月1日といえば…

2002年4月1日
 エイプリルフール、就職ジャーナルの発売日、じゃらんの発売日、みずほ銀行のスタート…色々ありますが、別に大阪人にとってはいつもの月曜日であります。

 今日、テレビで外務省や農林水産省の入省式を映していて、間違ったエリート意識を持つなとか、川口大臣とか宮内オリックス社長が言っていたが、別に彼らだって、勉強して頑張って国家公務員になったんだから、多少のエリート意識は持ってもいいんじゃない、と思うんだが・・・

 だって、そこれらへんの23、4歳の人を適当に選んで、外務省の仕事が出来る??別に大阪人は国家公務員を目指していたとか、権力を容認するとか、大義名分はないのだが、口先だけの意識改革なんかするんだったら、「君達は努力して、官僚になったんだから多少、そこらの奴には出来ない仕事が出来るという意識を持て」と言ってあげた方がいいんじゃない??

 もちろん、汚職は論外だが、数年前の大蔵省といい、今回の外務省といい、日本の官僚って頭いいのか?それとも馬鹿なのか?よくそこらへんのシステム判らないっす??

 

 そんな官僚さんの事はさて置き、大阪人は今日、取りたてて何もする事がなく、就職ジャーナルを買いに本屋へ出た以外は、家でドコモ関西のESを完成させ、ウダウダとヘイヘイヘイとかみちゃう。

 明日はタカラスタンダードの面接。どんなん聞かれんのかな〜??あんまり対策を熱心にするわけでもなく、資料だけさっと眼を通す。。。

 う〜ん、Cの結果がわかるまで、どうも他の事が手につかない。電話が鳴るたびに、メールが届くたびに、ドキドキです!!!

 明日は午前中に面接のため、今日は早く寝ます。

 

 

 

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